インプット

@yuu5322が観た映画、読んだ本、聴いた音楽、見たものたち。全体的に語彙力が足りていない。

2021/7/20

 

 

読了。最近自己啓発本ばかり読んでいて息が詰まってきたので、次は違う系統の本を読むつもり。

 

「好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法」ということで、かなりいかついタイトル。色んなことに興味があって、周りから「色んなことに手を出しすぎ」と言われがちな、私みたいな人にぴったりな本。世の中的には天職を全うすることが良しとされているけど、この本はフラフラと色んなことに手を出すことを肯定してくれている。気持ちがかなり楽になった。私はこれからもフラフラして生きていきます。

 

2021/7/19

 

 

夏が来たということで、観ました。確か初めて観たのは中学生くらい。悪者のネズミの顔が怖くて、お風呂で目をつむるのと暗い廊下を歩くのができなくなった記憶がある。

 

改めて観ると、また思うこととか感動するポイントが違って面白い。おそらく今までは、主人公のケンジくんの成長とかナツキ先輩との色恋模様だとかに注目していた。けれど今回は、家族っていいな、ということを考えた。

ケンジくんが逮捕(笑)される時、自分は両親が共働きで鍵っ子だったので、短い間だったけど、家族に囲まれてワイワイできてとても楽しかった、とおばあちゃんに語るシーンがあった。家族って時に煩わしい存在だけど、あったかくて良いもんだよなぁと思う。私も田舎に帰りたくなった。

あとおばあちゃんカッコよすぎた。私もあんな風に歳を取りたい。

 

2021/7/10

 

Alter ego

Alter ego

  • Caramel Column Inc.
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ALTER EGO』というゲームをしました。ちょっと前からYouTubeの広告に出てきていて、気になったので。

感想を述べると、「面白かった(funnyじゃなくてinterestingの方)」「ちょっと怖かった」「やって良かった」って感じ。やって楽しかったゲームはあるけど、やって良かったと思えるゲームは初めてかもしれない。

 

登場人物は、ゲームをプレイしている「私」と、謎の少女「エス」と、「壁男」。エスの部屋では「診断」が受けられ、心理テストで自分の性質を知ることができる。また心理テストではなくエスに質問をぶつけられることもある。この質問にどう答えるかによって、エンドが別れる。

初めは心理テスト目当てで、もちろんそれも面白かったけど、このゲームの醍醐味はエスとの対話だなと思った。結構深い問いかけをしてくるので、考えさせられる。

己の衝動に従うか、規範に身を任せるか、2つの間で揺れ動いていたエスだが、最終的にはそのどちらでもない結論に辿り着く。ありきたりな言葉で言うと、「私は私」。そもそも世界を衝動と規範の二元論で捉えること自体が間違っていたのだ、と。

自分の衝動に耳を傾けつつ、規範も蔑ろにはしない。自我も大切にするけど、他者との関わりによって形作られる自分の存在も肯定する。私としては、仏教の「中庸」という言葉がしっくりきた。何事も、どちらかに偏りすぎると良くない。

 

これは考察記事。

xn--cck6a8iub0ex421auct3r3anj4c.com

 

公式サイトもあったので貼っておきますね。

alterego.caracolu.com

 

2021/6/24

 

またまた日付が前後しますが。本日はこちら。

 

note.com

 

ありちゃんさんという、美容系YouTuber ・インフルエンサーの方が書いた記事。この方、なんと日本最大級の美容クチコミサイトの『@cosme』を運営する、istyleという企業の社員さんでもある。最近インフルエンサー活動に専念するために辞められたみたいですが。

 

普段はこういうことをマジメにつらつら語るタイプの方ではないのですが、何か思うところがあって、この記事を書かれたよう。

今日は備忘録程度に、私がこの記事を読んで考えたことを、ここに書き残しておこうと思う。

 

 

記事を読んでまず思ったのが、「この人、ただのコスメオタクじゃないな」ということ。ただコスメが好きとか、可愛いものが好きとか、そういう人からこんな言葉は出てこない。新卒でistyleに入社して@cosmeに関わったり、インフルエンサーとして活動されたり、きっとそうなる前にも、色んなことを考えられてきたんだろうなと感じた。

 

ありちゃんさんみたいに、自分の外見へのコンプレックスから美容の世界に足を踏み入れる人って、かなり多いんじゃないかなあ。かくいう私もそうなんですが。特に中学生・高校生の年頃の子たちは、自分の見た目とかそういうものにかなり敏感になりやすい。カースト上位のあの子は今日も、肌荒れひとつない色白の肌にさらさらの髪をなびかせ、同じくスカートの短い派手めな女の子たちと廊下で楽しそうにしている。それに少しでも近付きたくて、私もヘアアイロンでくせっ毛を伸ばしてみたり、先生に隠れて校則で禁止されている色付きのリップクリームを塗ったりする。

 

この暗黒時代(少なくとも私はそう思っている)は大抵、大学に入学したあたりで終わりを告げる。大学デビューもできるし、そもそも精神年齢が上がるので、そういうことを過剰に気にしなくなる。

 

 

しかし、ありちゃんさんと「可愛い」の戦いは、ここでは終わらなかった。可愛さは「消費される」ということに気が付いたからだ。この記事のタイトルになっている、『世の中は常に可愛さを求めてくるのに、わたしの可愛さには、消費期限がある。』がまさにこれだ。

世の中は少なからず、美しいもの、綺麗なもの、可愛いものには優しくできている。人間は中身が大事とか言うけれど、可愛くなければ中身すら見てもらえない。それに適合したくて、少しでも可愛くなれるように、時間とお金を労力を費やしてきた。しかし、女の子が歳を重ねて「おばさん」になった瞬間、世の中は優しくなくなる。消費期限が来てしまったものに、もう用はない。

そんな世間の側面に、彼女は気付いてしまったのだ。

 

そんな世間に、彼女はどう向き合っているのか。これといった解決方法は示されていないし、彼女も戦っている最中のようだ。しかし、「自分が可愛かろうが、可愛くなかろうが、消費されない価値というものは、自分の手で作り出す事ができるんだ、という事ももう学んだ」と述べている。これが具体的に何を指すのかは分からないけど、世間でよく言われる「可愛い」みたいに他人に決めてもらうようなものではなくて、自分で自分自身の中に見出さなければいけない類のものなんだろう。ちょっと難しそう。

そして、「もがいていること、まだ戦っている自分がいる事を受け入れたうえで、『誰のためでもなく、自分のために可愛くなりたい』と心から思える日がくるといいなと思っている」とも述べている。自分のために可愛くなりたい、って何なんだろうか。少なくとも私の中の「可愛い」はまだ、他人から「可愛い」と言ってもらうためにある。「可愛い」が見た目である以上、それを評価する他人の目から切り離すことはできない。じゃあ、「自分のための可愛い」とは一体何なのか。この答えを出すのには、もう少し時間がかかりそう。

 

 

こうしてみると、私も私で「可愛い至上主義」の世界にそれなりに苦しめられてきたんだと実感する。じゃあそれを助長してしまうようなコスメ業界に就職を希望しているのは何故なのだろう。やっぱりそれは、コスメが私に希望を与えてくれたからだろうと思う。

平べったい言葉で言ってしまうと「カワイイは、作れる。」とかそんな類のものなんだろうけど、やっぱり自分次第でどんなスタイルにもなれてしまう、美容が持つ力って偉大だなあとつくづく思う。生まれ持ったポテンシャルで100%全てが決まってしまうわけじゃなくて、自分の努力でまだ巻き返せる、という希望。

 

 

結局何が言いたいのか分からなくなってしまったけど、やっぱりコスメって、それ自体がドラマチックで良いよね、って話です。

 

 

2021/6/29

 

日付が前後しますが。研究室の先輩と、チームラボのアートは良いけどプロダクトの趣味が悪いという話になりまして。その話を書こうと思います。

 

www.teamlab.art

 

チームラボといえば、こんな感じのアート空間ってイメージ。JDがよくインスタにあげてるやつ(偏見)。私は行ったことないけど、プロジェクションマッピングを使ったきらびやかな空間て感じで、いかにもインスタ映え、いかにも若者受けしそうな印象。

 

対するプロダクトはというと、割とITコンサル、ソリューションて感じ。ざっと見ただけだけど。

 

www.team-lab.com

 

これがセンス良いかどうかはちょっと分からんけど、問題なのはこれらのプロモーションビデオ。

 

www.youtube.com

 

先輩は、音楽これじゃなくない?と言っていた。確かに、どんな気持ちにさせたいんかよく分からん音楽。動画を作ったことがある身からすると、BGMに展開が無いので冗長な印象を受ける。かといってSEが多いとか印象的なわけでもなく、例え1分半の動画だとしても、途中で離脱したくなる。

あと私としては、白シャツ着てる人が後ろにおるのに白テロップ出してるのが引っかかる。普通に読みづらい。

まあこんな些末なことにいちいち力入れてないだけなんやろうけど、先輩がこれを見て「ここに就職したいとは思わんなぁ笑」と言っていたから、もったいない話だなぁと思う。

 

そういう先輩は原研哉が好きらしく、『低空飛行』というサイトをお勧めしてくれた。原研哉さんというのは、無印のデザイナーをしたりしている、めちゃめちゃ有名な方。

 

飛行機の旅ではありません。こんな日本はいかがですか、と原研哉が選りすぐりのスポットを紹介するサイトです。場所の選定、写真、動画、文、編集の全てを本人が手がけることで、情報の独自性と篩の目の純度を維持します。「低空飛行」とは、地上の景色をつぶさに眺められる高度で、日本の深部あるいは細部をくまなく見てまわる旅をイメージした比喩的な名称です。日本の魅力の核心に目を凝らします。

 

こんな偉大なデザイナーがこんなことやってんだ...、という素直な驚き。「自分で全部やる」という姿勢に、デザイナーとしてのこだわりを感じる。

 

試しに伊勢神宮の動画を見てみた。映像が綺麗だし、音ハメもめちゃめちゃ気持ちいい。無駄に伊勢神宮の壮大さと自然の豊かさを煽るようなBGMでもなくて、シンプル。

サイトの動作もかなりスタイリッシュ。コンテンツも読んでいて面白い。日本への愛を感じる。

 

一応サイト貼っておきますが、見るためにはメアドの登録が必要なのでご注意を。月に一度ニュースレターを届けてくれるらしい。

 

tei-ku.com

 

2021/6/30

 

 

めちゃめちゃコナンくん観たい気分だったので観ました。今回はコナンくん蘭ちゃん哀ちゃんだけじゃなくて、少年探偵団の色恋模様もあって、とても可愛らしかった。

あと狙われているのが新登場の誰かさんだけじゃなくて哀ちゃんもで、かなり緊迫感があった。

まじコナンくんってなんであんなにイケメンなん!?!?

 

2021/6/22

 

 

良きでした。スターウォーズシリーズはかいつまんで観てるけど、「これあの時のアレやん!!」みたいなのが多くて、ファンにとっては激アツなんだろうなあと思って観てた。

若い時のハン・ソロ、おじさんの時よりも更に血の気が多くて、ザ・若者って感じだった。あとキーラかわいかった。